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白髪染めのテクニック

家庭用白髪染めを使って自分一人で染めると、どうしても色ムラになりやすく、なかなかキレイに染まりません。

しかし、いつもの白髪染めにワンポイントテクニックを加えることで、全体的に均一に、きれいに仕上げることができます。

白髪染めのテクニックは特に難しいことはなく、自宅にある道具で簡単に行えるので、ぜひ活用してみましょう。

ブロッキング

ヘアクリップなどで髪を小分けにするテクニックです。

染料を塗る時はヘアクリップをはずし、1ブロックずつていねいに塗っていけるので、塗り忘れる心配もなく、均等に染めることができます。

ブロッキングは一般的にトップとサイド、バックの計4つにわけます。

ラッピング

染料を塗った後、ラップを頭部に巻いて熱を行き渡らせるテクニックです。

白髪染めは熱に反応して発色するため、地肌に近い根元と地肌から最も遠い毛先では染まるスピードに差が出てしまい、色ムラの原因となります。

ラッピングを活用すると、ラップが内部の熱を閉じ込めて頭部全体を温めてくれるので、温度差による色ムラを防ぐことができます。

硬毛など、染まりにくい髪質の場合、さらにこの上からドライヤーを1分ほどかけると、白髪をしっかり染めることができます。

ただ、熱がこもりすぎると明るく発色しすぎてしまうため、熱を与えすぎたり放置しすぎたりするのは禁物です。

乳化

乳化とは、白髪染めの最後に行うとっておきのテクニックです。

染料を塗って一定時間放置したあと、頭部に少量のぬるま湯をつけ、両手で乳液状になるまでマッサージします。

すると、頭皮についた染料がきれいに落ちる上、仕上がりや色持ちが格段によくなります。

乳化は特別な道具も必要なく、ただマッサージするだけですが、ひと手間加えるだけで仕上がりに大きな差が出ます。