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白髪染めは3種類

白髪染めの種類は細かくわけるといろいろありますが、染まり具合や色持ちでわけるとおおむね3種類に分類されます。

配合成分はもちろん、髪へのはたらきかけなども大きく異なるため、白髪を染める場合はそれぞれの特徴をよく把握してから選ぶようにしましょう。

ヘアカラー

最も一般的な白髪染めです。

酸化剤とアルカリ剤、過酸化水素などを混ぜたものが染料となり、髪のキューティクルを開いて内部から白髪を染め上げることができます。

染毛力が非常に強く、たった1回使っただけでもしっかり染められるので、今すぐ白髪を隠したい方や、色を長持ちさせたい方におすすめです。

ただ、強力な化学成分を使用しているぶん、頭皮や髪への負担も大きく、繰り返し使うとパサつきや枝毛、切れ毛、抜け毛を引き起こすことがあります。

また、体質によっては強いアレルギー症状を起こすことがあるため、事前のパッチテストが必須となります。

ヘアマニキュア

酸性染料を使用した刺激の少ない白髪染めです。

1剤と2剤を混ぜ合わせるのはヘアカラーと同じですが、配合成分に酸性染料を使用しており、髪のたんぱく質と結合させることで色を定着させます。

髪の表面だけを染めるので、髪や頭皮への負担が少ないほか、コーティング効果でツヤも出せるところが特徴です。

ただ、シャンプーするたびに色落ちするのが欠点で、長くても2~3週間ほどしか色持ちしません。

一時染め

髪に色をつける染料を配合した白髪染めです。

厳密に言うと髪を染めるのではなく、髪の表面に一時的に色をつけるだけなので、髪への負担はヘアマニキュアよりさらに少なくなっています。

また、スプレーやスティックなど携帯に便利な形状になっており、外出先でも気軽に白髪をカバーできます。

ただ、シャンプーすると1度で全部落ちてしまうので、リタッチまでのつなぎなど、他の白髪染めのサポートアイテムと言えるでしょう。